突然に不思議な夢を
低気圧のせいか
まあ今日は気分が悪かった
不安、不安、そして不安
想像を絶する不安
ここのところ色んな薬が処方されている
完全に薬で感情をコントロールされている
自分の意志がそこにはない
もうこれ以上悩まないように
薬でコントロール
考えて動かなくちゃならないこと
あるのに。悔しい。
ちゃんとのまないと気分が悪い
のむとからだがきつい
思考能力低下する
昨夜も気分が悪いまま
お薬のんで就寝
なぜか夢の中で山Pと付き合っていた
一度目が覚めたがまた、その続きをみた
山Pは理想的に優しい彼氏だった
特別ファンということではない山P
今後テレビで見るたびに私の目は
ハートマークになることであろう
楽天的だった私
どーんとこい、で勝ち気な私
笑いでぶっ飛ばすおおらかな私
なぜこんなに気が小さくなってしまったのだろう
仕方なく夕方、安定剤をのんだ、
いまは落ち着いている
うちわ‼️
暑い日が続いている
これまでもさまざまな不安を抱えていた、
けど、それを蹴散らすパワーがあった
ために
笑顔でいられた
ちょいとしたきっかけで
そのパワーを失い
不安だけが残った
そして息子の進路の選択期間と重なった
だから苦しい、
そう、自分で分析してみた
加えて病に陥ると
細かなことに気づいてしまう、
いま、これをやっておかないと
のちのち困る、だとか
頭が変に冴える
そうだこのこともドクターに伝えよう。
そうしたらドクターは
頭の回転を遅くする薬を処方する
だけなのだろうか。
私が信頼している何人かの人、
苦しくなると電話を鳴らす
その方々と毎日一緒にいれば
治る気もする
私はいま、ドラマの主人公で
病を克服するという役を演じている、
と考えることにした。
今日、ひとつ見つけた、
暑い、でも扇風機より、うちわ
の風が優しい
リビングに20本ほどのうちわが
立てて並べてあった
その中の一本を取り出し
今日の暑さをしのいだ。
念じて治す
メンタルクリニックといっても
患者が多くドクターとの話は
薬は合っているか、今度はどんな薬にするか、
くらいしか話せず
「ではまた必ず待ってます」と
自殺を防止するかの最後の言葉。
私は訊きたいことがあるのだ。
次行ったときにはスムーズに訊けるよう
まとめておくことにする
なぜ、音が気になるようになったのか、
どこででも寝られる私が。
なぜ、胸が苦しいのか、
なぜテレビをみると気分が悪くなるのか
なぜ、淋しいのに人と会うと疲れるのか、
疲れるのに眠れなくなる
のか、
それを、どう改善できるのか
少々無理をしたほうがよいのか
・・・
一度こんなことをきいたことがある、
気合いで治せるのでは?と。
ドクターは気合いでは無理だと言った、
しかし、こんなことをきいた、
長い間、心の病に苦しんでいたご婦人が
息子が交通事故に遭って入院したとたんに、
こうしてはいられない、と
瞬間に病が飛んでった
とのこと。
自分に大丈夫と言い聞かせる、
治ると念じる
台風接近中だが
いまは落ち着いている
念じているからかもしれない
親切なラーメン屋のお兄ちゃん
うーん、
体調が、悪い
薬を飲んでるから風邪薬飲んではいけない
かと。
あまりひどくなるようだったら
ドクターに電話してみよう
こんなときは
食べなくちゃ
焼き肉かラーメン
このところわかってきたことがある、
節約のためにろくに物を食べないと
気分も沈む
思いきってラーメン屋さんへ。
３時頃だったがお客さんいっぱい。
ひと席だけ空いていた
わたしには運はあるのだろうか。
チャーシュー麺大盛りを注文。
するとお兄さん「お客様には食べきれない
と思います、サイズ２つ下げませんか」
と。
へえ。なんでなんでなんでー、
15キロ体重おちると
こんなことが起こるのか。
200円返してくださり
サイズを小さく。
確かにそれでも結構な量だった、
がやはり足りずに無料ライスを
お願いすることに笑
それにしても親切。
息子がオススメするだけのことは
あるな。
